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トルコ、10年以内にエネルギーを輸出する計画 
03.03.2017

20172月、ガス供給のセキュリティを強化するための重要な投資を命じた。エネルギー供給のセキュリティを強化する政策の一環として、トルコは中央アナトリア地方のアサクライに Tuz Gölü ガス貯蔵施設を開設した。この施設によって、国の総貯蔵量は約50%増加する。

 

この施設は210日、レジェップ・タイップ・エルドアン大統領やベラート・アルベイラック エネルギー大臣臨席の下に開設された。7億米ドルの投資で建設された12基のガス田から成る施設は、同国のガスネットワークに毎日約44 mcmのガスを送り込む。今後数年以内に投資の新たな段階が完了すると、その貯蔵量は5.4 bcmまで増加すると予想されている。

 

201612月、トルコはエーゲ海沿岸のAliağaに初のフローティング・ストレージ・再ガス化ユニット(FSRU)の運用も開始している。最終的な投資決定から完成まで、ターミナルの開発には6ヶ月半を要した。フランスの多国籍エネルギーグループ、エンジーは、145,000 立方メートルのネプチューンをプロジェクトに投入するプロジェクトパートナーKolin and Kalyonによって選ばれた。

 

新しいEtki LNGターミナルは、一日あたりのガス送出量が最大2,000万立方メートルという容量、そして他の2箇所の陸上LNGターミナルと共に、トルコの天然ガス供給のセキュリティを強化する。

 

トルコ統計研究所によると、2016年のトルコのエネルギー輸入は、前年に比べて28.2パーセント減少した。2016 年のトルコの総発電量は、2,698 億キロワット時であり、そのうちの約半分にあたる1,318 億キロ ワット時は国内の再生可能エネルギーから得たものであった。発電における天然ガスのシェアは、891.4億キロワット時であり、これは2016年の総発電量でのシェアが、2015年の37.8パーセントから減少し、33パーセントであったことを意味する。

 

エネルギー市場規制局(EMRA)の設立15周年を記念した2017222日の式典で、ベラート・アルベイラックエネルギー大臣は、現在エネルギー・鉱物の輸入に毎年500億米ドルを費やしているトルコは、今後10年でエネルギー輸出国になる可能性があると述べている。

 

アルベイラック大臣は、国内、そして再生可能資源に関する重要性を想起しつつ、2016年はトルコの発電量全体のうち、約49%を国内ならびに再生可能な資源から得るという記録的な年となったことを強調した。「今後10年で、我々は発電における国内資源のシェアを少なくとも三分の二に増やす必要があり、今年は、この割合を50%以上にする必要があります。この目標に向かって、共に協力しましょう。今後我々はより多くの資源を求め、規制を実施し、投資家への道を開いてウィンウィンのモデルを支援します。我々は原子力発電所だけでなく、国内産の石炭を利用した火力発電所を建設します。そして、より豊かな発熱量を持つ資源を開発する必要があります。トルコは、毎年輸入に500億米ドルを費やしていますが、これは今後減少していくでしょう」と彼は付け加えた。

 

トルコにおける国内産の石炭を使用した発電量は、2016年に12パーセントから16パーセントに上昇していることに注目し、アルベイラック大臣はトルコが国内の石炭と原子力発電の両方の段階を踏んでいくと示した。

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